『全員死刑』

全員死刑を見た感想を書いていたら、完成間近で全部消えたので、簡潔に書きます。見てから一週間は経とうとしている。

 

とんだフェチ映画だった!!!!!

 

間宮祥太朗が必死な顔で汗流しながらひとをころして、女とセックスして、たまにシャブ。

肩から手首にかけては刺青。

しかも田舎(多摩だったかな)なので訛りがすごい。「〜じゃんね」という語尾、田舎者は出がち。(私の住むところもいいがち)

キラキライケメン青年間宮祥太朗の影はない。

 

刺青自体もそりゃ最高なんだけど、それをアームカバーで隠してるのが性癖にキた。一応人の目気にしてるんだね!?

 

ストーリーは、実際に起こった事件を元にしたものです。自己中心的犯罪一家が金を奪うために他一家をぶっころす話。

映画を見た後に実際の事件について調べたら、ほとんど相違なくて驚きました。

 

冷たい熱帯魚』の製作陣が集まったと聞いて、どんな胸糞映画だと思ったんだけど、それほど。

やってることは最低だけど、登場人物全員がポップだったからな。

 

苦しんでしななきゃいけないから、藤原季節は大変だっただろうな。

「自分の好きなことして稼ぎたいんすよ(テヘヘ)」って話してた藤原季節にはちゃんと殺意が湧いた。(ちゃんと?)

 

ビビりなくせにイキッてて、全てを自分に押しつけてくる兄貴に腹が立って無意識のうちに拳銃ぶっぱなしちゃったシーンが印象的だった。

逮捕されてからの兄貴の供述も、親を親だと思っていなかったと言っていて、本当のクズはこいつだなと思いました。

 

ラストが中途半端にギャグテイストだと感じたのは私だけでしょうか?

 

とにかく、間宮くんが最高なので見てよかったです。