LDHが沼だった話

ブログというものを初めて書きます。

自分のことを書いたり、おもしろかった舞台やライブの感想を書いたりする予定です。

 なぜ今更ブログを書こうと思ったかと申しますと、

とあるジャンルに転がり落ちているオタク達が書くキッカケブログがおもしろいなと思ったからです。

他人からしたらマジでどうでもいいけど、自分的には衝撃的な沼落ちだったので書いてみようということです。

 

『とあるジャンル』というのは、そうです。お察しの通り

 

LDH

 

でございます。

察してなくてもLDHでございます。

 

LDHというのはEXILEが所属する事務所で、正式名称が『LOVE,DREAM,HAPPINESS』という正直センスもへったくれもない名前なのですが、私はこの事務所に所属するアーティストたちに2015年の夏からハマってしまいました。

 

当時の私は、書店員をしておりました。いくつか担当を持つ中で芸能ジャンルも担当していたのですが、ある日出版社からのFAXが目にとまりました。

三代目J Soul Brothers 登坂広臣フォトエッセイ発売決定』

いや誰やねん。そう思いました。三代目はなんとなく聞いたことがありましたが、『登坂広臣』がわかりませんでした。何て読むの?とか言ってた。ごめんな。

そんな私に、職場の主婦さんが「おみくんだ〜」と言うのです。ご存知なのかと聞くと、娘さんがEXILEや三代目のファンで、さらにLDHの運営するダンススクールに通っているとのこと。

我「この人有名なんですか?売れますかね?」

主婦さん「多分売れると思うよ。今とても人気だし」

ということで私は登坂広臣について調べることにしたのです。

Google先生YouTube先生、その節は大変お世話になりました。

 

登坂広臣とやらが所属する三代目のMVを3つほど見たところで、私は気づいてしまったのです。

 

色黒ゴリマッチョのヒゲ野郎が(あんまり)いない!

しかもすげえイケメンがいっぱいいる!

アッ、曲もダンスもちゃんとかっこいい!

 

これまでロキノン系邦楽バンドだったり若手俳優だったり様々な沼を通ってきた私は、一貫して色白の細身男子が好きだったこともあり、EXILEはかなり苦手でした。

苦手どころか嫌い。なんで冬なのにみんな日焼けしてんだよヒゲ剃れよと。しかもダンスもいつも一緒じゃねーかそんなに人いるか?

そう思っていました。ボロクソ言ってましたごめんなさい。

 

それなのに蓋を開けてみれば、三代目とやらはシュッとしたキレイ目のイケメンが大半。むしろガングロヒゲマッチョどこ行った!?

見た目だけでなく曲やパフォーマンスもめたくそかっこいいやんけ!

ごりごりのJ-POPを歌うのかと思いきやR&B調でマイクを使ったパフォーマンスしたり

 

机や椅子に座ったままの魅せ方や「俺らかっこいいだろ?」と言わんばかりの目配せの仕方には「はいかっこいいです」と言う他になかったり

 

とにかく、今まで『EXILE一族』に抱いていたイメージと全く異なることに驚いたのです。

筆者は良い仕事をするイケメンが大好きなので、三代目ってなかなか良いじゃねーのと跡部様ばりの上から目線の感想を持ちながらMVを見続けました。

 

でも「かっこいい」それだけでは終わりませんでした。

 YouTube先生の怖いところは関連動画にあります。

 関連動画に出てくる『EXILEカジノ』。これに手を出してしまったがため、私は崖を転がり落ちるが如くLDHという沼に足を取られることになったのです。

LDHに所属するEXILE一族が、様々なチャレンジをし、それが成功するか失敗するかをスタジオメンバーが賭けるという番組でした。

登坂さん(当時唯一名前がわかる人)は、テレビ局内の汚ねぇオフィスにいる偉い人に、リフティングしながら弁当を届けたり、ちっちゃいショタ顔の人が全力でトイレットペーパーを巻き取ったり…えぐざいる一族ってこんなアホなこと全力でやる人たちなんだ!!てゆうか深夜帯とはいえ自分達の番組持ってるんだ!すごい!某事務所に圧力とか掛けられてない!すごい!

EXILEカジノの中でも、特筆して素晴らしい神回がこちら

佐野玲於って誰か知らないけどなんかめちゃくちゃかわいいし、スタジオのお兄さん達が激萌えしている…!?これがゴリゴリの脳筋集団と名高いEXILE一族なのか…!?と、混乱しながら佐野玲於フラフープチャレンジ第2弾のリンクを押していた自分がいた。アーメン。

あれよあれよと言う間にEXILE一族のことを『EXILE TRIBE』と称することや、メンバーの名前や構成を覚え、EXILE本体があれほどまでに増殖した経緯も理解していたのですが、しばらくの私ときたら自分がEXILE(TRIBE)にハマるということが許せませんでした。だってあんなに嫌っていたんだし。ライブは行かないぞ。家庭教師(You Tube)だけで満足。

 

数日後の私「今度三代目のライブビューイングがあるんだけど、一緒に行く?」

母「行く行く!」」

 

家庭教師(You Tube)とライブレポだけで我慢できるわけなかった。

以前から『がんちゃん』が気になっていたという母を誘ってライビュに行ったが最後。

 

パフォーマンスだけでなく、規模やファンサがえげつない。アイドル性がすごい 。(しかし彼ら自身はアイドルではないと言い張るあたりがまたかわいい)フリスビーとか投げる(現在は諸事情により中止中)

かっこつけたかと思いきや、メンバー同士での仲のいい絡みで観客を沸かせる。

曲のバリエーションもいろいろあるので、緩急があって楽しい。

あとなんか金力(かねぢから)を感じる。

あとなんてったって顔が最高。

 

その日のうちにモバイルサイト (月額315円)に登録しました。

そのモバイルサイトもなかなかの福利厚生充実っぷりなのですが、それはまた後日気が向いたら書きます。

年末が近づき、私は気づきました。

大型歌番組めっちゃ出る…!?!?!?

これは録画機器がないと間に合わないコンテンツだ…と。

ブルーレイレコーダーも買いに行きました。だってほぼ毎日なにかしらに出てるんだもん…お母さんが半分お金出してくれるっていうんだもん…(クズい社会人)

十数年間にビデオデッキが壊れて以来我が家には録画機器がなかったのは、母が「必要ない」と言っていたからなのですが、そんな母をJoshinに向かわせるLDHのパワーすごくすごい。

しかしこのとき、後にハイアンドローというとんでもない沼コンテンツが発表されるなんてことはつゆ知らず、私はキャッキャと新ジャンルを楽しんでいたのでした…

 

 さて、ことの発端である登坂さんのフォトエッセイは無事に完売しました。

登坂さんにはこんな楽しいコンテンツに気づかせてくれてありがとうと伝えたい。

そして今ずぶずぶに足を突っ込むことになった責任を取ってくれと言いたい。

正式にデビューした子達もかわいい子が多くて困ったものです。

 

 

 

追伸 私の推しは直人さんです。フォトエッセイは買っていません。